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早稲田大学受験勉強日誌 Revenge

最終報告

法政大学 社会学部メディア社会学科に進学することが決定しましたこれをもってこのブログは最後になると思います今のところ新しくブログを始める予定もありません早稲田には入れなかったけど今は新しい環境に向けて準備を進めています納得のいく大学生活のためにも法政大学で様々なことを体験してきます

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早稲田大学航空部 公式活動ブログ

5月中旬合宿2日目

こんにちは 2年の小材です。 今合宿は1年と2年が半出のため、下級生は1発を長く飛べる訓練となりました。 黄色いゼッケンを着た1年生が少ないのでかなりの違和感を感じるようになってきていますね笑 本日は朝から2回のピストチェンジがあり、飛び出す前から忙しい始まりとなりました。 そのせいか1発目が10時半ごろになってしまいましたが、目標発数も超えることができまし...

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早稲田大学緊急用お知らせサイト

1月18日(月)の授業について(第2報) / [2nd Notice] About classes on 18th January (Mon)

2016年1月18日 早稲田大学学生諸君ならびに教職員各位 1月18日(月)の授業について(第2報) 早稲田大学 大雪の影響により、所沢キャンパスのみ本日1月18日(月)の1~2時限(9:00~12:10)を休講としていますが、3時限以降は通常どおり授業を実施します。オンデマンド授業は休講の対象外となります。 授業が行われるキャンパスまでの交通経路内において、気象状況等から通学することが危険又は困難である場合は、通学を見合わせる等、各自で判断してください。 なお、各自の判断で通学を見合わせた場合は、後日所属学部(研究科)において手続きを行うことにより、欠席の配慮を求めることができます。 対象キャンパス: 所沢キャンパス・所沢並木校舎 対象外キャンパス: 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・西早稲田キャンパス・東伏見キャンパス・ 上石神井キャンパス・喜久井町キャンパス・先端生命医科学センター(TWIns)・ 日本橋キャンパス、本庄キャンパス、北九州キャンパス 以 上  2016/01/18 To all students, faculty and staff [2nd Notice]About classes on 18th January (Mon) This is to inform you that all classes of 3,4,5,6 and 7 periods today (Monday, January 18th ) are going to be held as scheduled. All classes of 1st and 2nd periods (9:00~12:10) today remain canceled due to the effect of heavy snow. Please note that the directive to cancel classes DO NOT apply to On-Demand courses. Students are advised to delay their commute or to refrain from coming to the University when their commuting routes (to the campus where their respective classes are taking place) are deemed unsafe or difficult to use due to severe and dangerous weather conditions difficult to commute. In such cases, the student should process a designated form with his/her affiliated undergraduate school (graduate school), and ask the course instructor in question for due consideration regarding his/her absence. Designated Campuses: Tokorozawa Campus (including Namiki Classrooms) Non-Designated Campuses: Waseda Campus, Toyama Campus, Nishiwaseda Campus, Higashifushimi Campus, Kamishakujii Campus, Kikuicho Campus, TWIns, Nishiwaseda Campus, , Honjo Campus Kitakyushu Campus Waseda University

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早瀬晋三の書評ブログ

『21世紀東南アジアの強権政治-「ストロングマン」時代の到来』外山文子、日下渉、伊賀司、見市建編著(明石書店)

→紀伊國屋ウェブストアで購入  だんだん東南アジア各国の大統領・首相の名前が覚えられなくなってきていた。だが、本書で取りあげられたドゥテルテ、タックシン、ナジブ、ジョコウィならわかる。なぜわかるのか、かれらは「強権的な指導者」で、しばしばメディアに取りあげられるからだということが、本書の帯からわかった。  帯の裏側には、本書の内容が、つぎのように要約されている。「東南アジアでは戦後「開発独裁」とよばれた権威主義体制が支配してきたが、90年代以降民主化が進み、選挙による政権選択が行われるようになった。ところが近年、新しいタイプの「ストロングマン」たちが登場している。彼らは、ときに人権侵害をともなうほど強権的であり、汚職の噂さえつきまとうにもかかわらず、民衆に幅広く支持される。それはなぜなのか。詳細な現地調査をもとに東南アジア民主化の行方を占う」。  その「なぜ」にたいして、「第1章 <総論>東南アジアにおける新しい強権政治の登場」で執筆者の外山文子は、「1つの鍵となるのは、既得権益層との戦いであろう」と延べ、つづけてつぎのように説明している。「列強による植民地支配などを経て、各国とも既得権益層が政治的経済的リソースを独占してきた。タイとインドネシアは、軍人や文官といった公務員勢力が政権を掌握してきた。また経済格差も大きく、特にタイは首都バンコクと地方との間の大きな格差が問題となってきた。フィリピンでは、富裕層による大土地所有と農民の没落が長年の問題となってきた。また地域主義が強く、有力一族によって政治権力が独占されてきた。マレーシアは、民族問題が政治を左右してきた。人口としてはマジョリティであるマレー人が経済的には劣位に立ってきた。これらの国々においては、有権者が求めるものは、必ずしも民主主義的な理想だけではない。時には強権的な方法であっても、早急に解決が求められる問題が存在するのも事実である」。「新しい強権的政治指導者、つまりストロングマンたちの多くは、既得権益層に対する有権者の不満を背景に政治権力を掌握し、「民主主義」や「正義」を唱えながら、強権的支配を有権者に受け入れさせている」。  本書は、第1章<総論>の後、第2-5章で章ごとに4名の政治指導者を取りあげ、それぞれの章の終わりに「コラム」が添えられている。第1章「5 本書の構成」で、各章の課題が要約され、「あとがき」で章ごとの結論が、つぎのようにまとめられている。コラムの位置づけについては不明。  第2章「<タイ>タックシンはなぜ恐れられ続けるのか-滅びないポピュリズムと政治対立構造の変化」(外山文子)では、「タイのタックシンについて扱った。タックシンは、2006年9月のクーデタにより政権を打倒されたが、10年以上も経過した現在でもその政治的影響力を恐れられ続けている。その理由の1つは、タックシンの「ポピュリズム」にあると論じた。本章では、ポピュリズムを動態的に捉え、タックシンのポピュリズムが、伝統的エリートによる攻撃に対する反発として登場し、次第に強化されていった経過を描いた。また2006年クーデタ後は、彼のポピュリズムが大衆デモに直接介入したことにより、反タックシン派のデモ隊や軍隊との衝突が起こり多数の死傷者を出してしまった。同時に政党とデモ隊との間の境界線も曖昧になった。これらにより、民主化を巡る対立軸が複雑化し、最終的に民主主義的統治の原則に対するコンセンサスが失われ、民主化を一時停止させてしまったと結論付けた」。  第3章「<フィリピン>国家を盗った「義賊」-ドゥテルテの道徳政治」(日下渉)では、「フィリピンのドゥテルテを取り上げた。ドゥテルテは麻薬戦争による多数の死者を出したにもかかわらず、なぜ高い支持率を維持できるのかという問いについて分析を試みた。本章では、インターネットを通じて共有された「都市伝説」により、ドゥテルテが正義を実現する「義賊」として構築されたと論じた。そして実際には、麻薬戦争の犠牲者のほとんどが貧困層であるにもかかわらず、罰せられている者は「不道徳な他者」であり、「善き市民」である自分たちは救われていると考えているため、強権的な麻薬戦争を容認していると指摘した。しかし同時に、ドゥテルテの正統性は合法性に基盤をもたないため、義賊的道徳への信頼が失われれば深刻に損なわれることになるとして、強権的支配が孕む危うさについても指摘した」。  第4章「<マレーシア>ナジブはなぜ失脚しないのか」(伊賀司)では、「マレーシアのナジブについて分析した。現在ナジブは、国際的な汚職スキャンダルにみまわれている。ナジブの個人口座に、財務省傘下の国営投資会社のワン・マレーシア開発公社(1MDB)の資金7億米ドルが流れたとされる疑惑である。汚職疑惑は国内問題に留まらず、アメリカ司法省を筆頭にシンガポールやスイスなど複数の海外捜査機関が1MDBの捜査を続けている。マレーシアは2018年8月までに次の総選挙が実施される予定である。しかし、大方の政治アナリストや研究者は、ナジブの率いる与党、統一マレー人国民組織(UMNO)およびUMNOを中核政党とする与党連合の国民戦線(BN)の勝利を予想している。なぜナジブの地盤は盤石なのだろうか。本章では、首相に強力な権限を付与する制度と、巧みな野党切り崩し工作から分析を行った」。  第5章「<インドネシア>庶民派大統領ジョコ・ウィドドの「強権」」(見市建)では、「インドネシアのジョコ・ウィドドについて取り上げた。2014年に大統領に選出されたジョコ・ウィドドは、インドネシアで初めての庶民出身の大統領だといわれる。有権者はこれまでの政治指導者とは異なる「アウトサイダー」による改革に期待したためだと指摘した。しかし、ジョコウィの大統領としての課題は、「アウトサイダー」であるがゆえの脆弱な権力基盤、「強い」リーダーシップとイスラーム的イメージの欠如であった。したがって大統領就任後は、非エリートの「アウトサイダー」としてのリーダーシップを維持しつつ、権力基盤の強化や維持には強権的ともいえる手法も用いられた。その陰で、クリーンな政治や経済的な効率、人権問題の解決は犠牲となってきたという現実について明らかにした」。  そして、つぎのように結論している。「独裁政権から民主化の時代に移行してもなお、麻薬、汚職、貧困などの問題が解決されなかった。従来の民主化論においては、選挙による政権の選択、人権保障、汚職撲滅は相互に関連して進むだろうと暗に想定されてきた。ところが現実には、選挙の実施は万能薬ではなかった。虐げられ続けてきた同地域の有権者が望んだものは、民主主義的な理想ではなく、強権による問題の解決であった」。  本書で取りあげられた4カ国は、政治的に問題があるとしても、それぞれ順調に経済発展している。軍事政権下のタイでも年3%台、「中所得国の罠」に捕まったといわれるマレーシア、ともに人口ボーナスがあるとされるインドネシアとフィリピンは5~6%と好調に推移している。1国の政治だけみていたのではわからない時代になったのかもしれない。これら4カ国は1967年の創設のASEANの原加盟国であり、ASEAN域外のグローバルな経済連携にも参加している。地方自治が進んでいる国もある。国内政治をどうみるか、グローバル、リージョナル、ローカルの複眼的な見方が必要になっている。 →紀伊國屋ウェブストアで購入

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早稲田大学緊急用お知らせサイト

【緊急】本日11月7日(火)1限から3限まで構内立入禁止及び授業を休講とします。 / A bomb threat and the emergency measure Waseda University

本日、早稲田大学に対して9:00から14:00の間に爆破を行うという予告がありました。 学生、教職員の安全確保並びに構内の安全確認を行うため、本日11月7日(火)1限から3限までの間を構内立入禁止とし、授業を休講とします。 対象となるキャンパスは、以下のとおりです。 なお、4限以降については安全が確認され次第、本日12:00を目途にお知らせします。 対象キャンパス: 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・西早稲田キャンパス 喜久井町キャンパス・先端生命医科学センター(TWIns) 東伏見キャンパス・上石神井キャンパス(大学設置科目) 所沢キャンパス・所沢並木校舎・日本橋キャンパス 対象外キャンパス: 本庄キャンパス・北九州キャンパス ※高等学院・高等学院中学部、本庄高等学院には適用されません。 ※早稲田大学エクステンションセンター(早稲田校・八丁堀校・中野校)は早稲田キャンパスに準じます。 Waseda University received a bomb threat through an online inquiry form on November 7, Tuesday. Putting safety as our top priority, Waseda University decided to take the following emergency measure. On November 7, Tuesday, all the classes from Period 1 through Period 3 in Waseda, Nishi-Waseda, Toyama, Kikuicho, Higashi-Fushimi, Tokorozawa, Tokorozawa-Namikikosya, and Nihonbashi Campuses will be cancelled, and no one is allowed to enter these campuses during these hours. All the events in, as well as any uses of the facilities of, all of these campuses will also be cancelled. Police is investigating this bomb threat as a case of forcible obstruction of business, and Waseda University will take further actions as they deem necessary. Thank you for your attention. Waseda will update the details at around 12:00 pm.

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早稲田大学航空部 公式活動ブログ

5月中旬合宿最終日

こんにちは! 航空部2年の古田です。 本日は訓練最終日であり、昨日雨で飛べなかった分、気合いを入れて訓練に入りました。 始めは曇りでしたが徐々に天気が回復していき、ベーシックな訓練となりました。その中で横風が強く待機する時間帯もありましたが、昨日の雨で路面が悪くなったランウェイを整備したり、機体を綺麗にしたり、フライトプランを考えたりと、時間を有効に活用しながら訓練再開を待ちわびました。 (横風待機の様子) 本日の成果は4年の大庭先輩が訓練再開後初のソロに出ました。 部員それぞれが半年のブランクを埋めるように努力してきたなかで、結果が出始めている部員もいます。私もソロソロに出られるようより一層努力していきます。 1年生も少しずつ訓練に慣れ、早稲田大学航空部が一体となっている姿が見られます。 また山根コーチから差し入れを頂きました。 毎度の差し入れ本当にありがとうございます。 (差し入れをいただいた様子) 以下訓練風景です。 次の合宿まで2週間ありますが準備をおこたらず、安全第一で効率的な、そして活気ある訓練を目指していきます。 これからもご声援のほどよろしくお願いします!! 早稲田大学航空部2年 古田 一輝

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早稲田大学緊急用お知らせサイト

8月22日(月)の授業について

                         2016年8月22日 早稲田大学学生諸君ならびに教職員各位        8月22日(月)の授業について 早稲田大学 台風9号が接近しておりますが、8月22日(月)は通常通り、授業を実施します。 科目ごとの、休講有無は所属学部でご確認ください。 授業が行われるキャンパスまでの交通経路内において、気象状況等から通学することが 危険又は困難である場合は、通学を見合わせる等、各自で判断してください。 なお、各自の判断で通学を見合わせた場合は、後日所属学部(研究科)において 手続きを行うことにより、欠席の配慮を求めることができます。 不明な点は所属事務所へお問い合わせください。 以上 2016/08/22 To all students, faculty and staff About classes on 22th August (Mon) All classes on August 22th will be held as scheduled at this point, although the typhoon NO.9 is expected to approach Easten Japan. Please make sure to check the notification updated at your school office. Students are advised to delay their commute or to refrain from coming to the University when their commuting routes (to the campus where their respective classes are taking place) are deemed unsafe or difficult to use due to severe and dangerous weather conditions difficult to commute. If you have any uncertainty,please do not hesitate to contact the school office. Waseda University

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こうはいナビBlog@なびLog

ワセメシとは??

みなさん、こんにちは!! そして合格おめでとうございます! 法学部2年の細井です。 今日はワセメシについてご紹介したいと思います!! ワセメシとは、早稲田大学の周辺で食べられるご飯のことを指します! ワセメシには、ラーメン、油そば、定食、カレー、お弁当など様々なメニューがあり、どのお店もボリューム満点なうえ低価格なので、お昼休みに時間があるときなどは いろいろなお店を開拓してみてください!! ちなみに、僕はワセメシを食べまくった結果2年間で10キロ太ったので、食べすぎには注意してくださいね(笑)!!   それでは、この辺で失礼します。入学準備や新生活に向けた準備を頑張ってください!!

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早稲田大学緊急用お知らせサイト

早稲田大学webサイト アクセス集中に関するお詫び

8月5日18時ごろより、早稲田大学webサイトにアクセスが集中し、サイトに大変 つながりにくい状況となっておりますので、早稲田大学webサイトを現在の画面「早 稲田大学緊急用お知らせサイト」に転送しております。 アクセスいただいた皆さまには大変なご迷惑、ご不便をおかけしておりますこと深く お詫び申し上げます。恐れ入りますが、しばらく時間をおいてからアクセスしていた だくなどのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。 ---------------------------------------------------------------------------- オープンキャンパス ■2016年度開催日程 8月6日(土)9:00~17:00 8月7日(日)9:00~17:00 ■早稲田キャンパス 実施スケジュール 全体企画タイムテーブル https://waseda.box.com/s/2r87vmdtjqi13896n3msqdyhessb5t79 全体企画紹介 https://waseda.box.com/s/uhinr8u9utlqm4njauzthqz2vnlyink7 学部別タイムテーブル https://waseda.box.com/s/ebw5wfykzr1f3p9aq8a6sz752olf6oxd 模擬講義テーマ紹介 https://waseda.box.com/s/vytl3lmfo9cbwomrt3vlmcsabjl93qib 学部別企画紹介 https://waseda.box.com/s/opfp0l360kd6s073wlmbcds35jibsq65 キャンパスツアー https://waseda.box.com/s/s92we7xchqbn578nej16ycmrrw6p4jf7 ■西早稲田キャンパス 実施スケジュール 基幹・創造・先進理工学部オープンキャンパス2016プログラム https://waseda.box.com/s/dyc1l3ciwplv55xhebyw3smune9zagec TWInsオープンキャンパス2016チラシ https://waseda.box.com/s/cmq885wrdl1uqgmo24ux4oteja9j4z8i ---------------------------------------------------------------------------- 早稲田大学

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早瀬晋三の書評ブログ

『戦時日本の国民意識-国策グラフ誌『写真週報』とその時代』玉井清編(慶應義塾大学出版会)

→紀伊國屋ウェブストアで購入  ひとつの資料を題材に、共同研究をすると思わぬ成果が出てくることがある。国策グラフ誌『写真週報』を総合的に分析した本書は、従来扱いにくく「無価値な情報として一蹴することも可能」な資料の使い方を示しただけでも価値がある。扱いにくい理由を、編者の玉井清は、つぎのように述べている。「従前の研究においては、言論統制下の戦時メディア、とりわけ『写真週報』のような戦時国策グラフ誌は、政府による都合のいい情報だけが掲載されているとの理由から、加えて写真を中心とした画像情報であり文字情報ではないとの理由から、これを軽視し正面から分析対象にすることは避けられる傾向にあった」。  そこで考えられたのが、「『写真週報』に見出される内容と実際との乖離」の「確認や補正を行なう」ために、「自由主義の立場から外交評論活動を行なった清沢洌の日記」を基底においたことである。各章に、この『暗黒日記』が引用されているということは、共同研究の考察対象として、『写真週報』のほかにこの日記があったことを示している。「清沢の日記は、時代批判の精神から戦時下の政府並びにメディアが流す情報と現実との間に生じた矛盾を衝き、それを刻銘に記した日記として知られている」。  「清沢のように言論統制がかかりにくい外国語の放送や新聞雑誌に接する機会に恵まれ」ない「一般国民は、『写真週報』のように検閲を通過した新聞や雑誌を主たる情報源とし、それらに基づき自らの考えを形成し、各人の意識を育んでいた」。その対比を通して、「『写真週報』に描き出された内容」から「同時代の国民の生活や考え」を探求していったのが本書である。  本書は11章からなり、その構成はつぎの通り説明されている。「第1章では、『写真週報』の沿革から、そのメディアとしての特性を位置づけるとともに、誌面構成の変化を含めた概要を明らかにしている。第2章から7章までは、『写真週報』誌上より看取できる国民が直面した国内問題に検証を加えた。第2章は、国民が生きるために必要不可欠な食糧問題について、第3章では、節約や貯蓄の奨励を通じ政府が理想とした模範的国民生活像について、第4章では、空襲に対応した民間防空体制確立に向けた啓蒙について、第5章は、軍需に対応し労働力調達のため必要とされた労務動員について取り上げた。第6章は、国家総力戦に勝ち抜くために推進された健康増進行政について、第7章は、児童、生徒、学徒の動員を中心とした戦争との関与について、各々検証を加えた」。  「第8章では、戦局報道や兵器などの軍事情報がどのように紹介されたかについて検証を加えた上で、第9章から11章までは、対外観に焦点を当てた。第9章では、中国満洲を始め植民地を含めた東アジアについて、第10章では、敵国になる英米について、第11章では同盟国となるドイツを中心に、各々その描かれ方を考察した」。  本書で明らかになったことをまとめるのは、簡単ではない。「あとがき」には、結論にかえて、つぎのような説明がされている。「戦後のように世論調査が整備されているわけではなく、あるいは現代のようにその意識調査を行なうこともできない時期を扱うに当たり、課題となったのは、国民の意識を何により読み取るのか、その材料の選定であった。議論の中で俎上に上げられたのが、一般国民向けにわかりやすく編集された戦時国策グラフ誌『写真週報』であった。そこには、同時代の一般国民の生活を映し出す写真や挿絵等の画像が多数掲載されているため、その報道内容を検討すれば、少なくとも政府が期待する国民像や国民意識に迫ることができるのではないかとの提案がなされたのである。当然のことながら、同紙に描き出された内容は、政府が理想とした疑似空間であり現実とは異なるゆえ、果たして考察対象として的確であるか、分析結果に意味を見出すことはできるのか、ということも問題となった」。  これらのことを意識したうえでのそれぞれの論考は、その問題の克服を目ざしたはずで、本書の論考で克服できなくとも今後の課題としたはずである。本書の執筆者は7名で、11章を書いている。複数の章を担当しただけでも、問題を複合的に捉える目をもったということができるだろう。それぞれの執筆者の今後に期待したい。 →紀伊國屋ウェブストアで購入

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